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洗剤とスポンジでは落ちない。お風呂場ドアの白い汚れの落とし方を写真付きでレポート

写真:SPOON HOME

なかなか落ちない「浴室のドアについた白い汚れ・カビ」の掃除方法をご紹介

お風呂場のドアについた白い汚れのブログ画像

浴室の扉で使用されることが多い「半透明でプラスチック状のパネル」は、表面がザラザラとしており、掃除がしにくい部分です。浴槽や壁などと同じようにお風呂場用洗剤とスポンジで洗うことが多いですが、なかなか汚れが落ちにくい場合も。

表面がデコボコのすりガラスのような扉(樹脂製)は、長年使用していると白い汚れを落ちなくなってきます。上の写真は11年ほど使用しているマンションの浴室の扉です。

毎日、お風呂場用洗剤とスポンジで洗っていますが、扉の下部分についた白い汚れがなかなか落ちません。

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脱衣所から見た扉の様子です。お風呂場の照明を消すと、扉についた白い汚れがとても目立ちます。扉は全体的に汚れがついていますが、特に下の部分がひどいです。

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掃除本を読んでいるとお風呂場の壁や浴槽、床の掃除方法は掲載されていますが、扉の掃除の仕方はあまり見かけませんでした。

浴室ドアの掃除方法に悩んでいたところ、「おそうじ便利帖」というムック本に掃除方法が掲載されていたので実際にキレイになるか試してみることに。こちらの記事では、実際に行った掃除の仕方を実例写真付きでレポートしています。

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今回の掃除で使用したのは、カビキラーと柄つきの靴用たわし

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表面がデコボコしている材質の扉には、カビが根深く沈着しています。細かい部分に入り込んだカビや汚れはスポンジで落とすことができません。

まずはカビをしっかりと落とすために「カビキラー」と「柄つきの靴用たわし」を使用して、浴室のドアを掃除します。どちらも自宅にある場合が多い掃除グッズなのですぐに取り掛かることができ、比較的短時間で掃除ができるのが嬉しいポイント。

まずは40℃くらいのお湯を扉全体にかける

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カビキラーを吹きかける前に浴室のドアをしっかりと濡らします。シャワーで40℃くらいのお湯を出し、扉全体を濡らしました。

浴室の掃除やカビキラーを使用する場合は部屋の窓を開けて、しっかりと換気できるようにしておくのがおすすめです。お風呂場の換気扇も回しておきます。

カビキラーを扉に吹きかけていく

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お湯で濡らした扉にカビキラーを吹きかけていきます。噴射口が閉じる状態になっていると液が垂れてくることがあるので、噴射口を確認してから使い始めましょう。カビキラーを使用する場合は家事用手袋を着用します。

カビキラーを吹きかけたら20〜30分ほど時間をおく

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カビキラーを吹きかけたらすぐには洗い流さず、20分〜30分ほど時間をおきます。上写真の左側はカビキラーをかけた直後の様子です。

20〜30分ほど時間をおくと、写真の右側のように泡がほとんど無くなった状態に。

柄つきの靴用たわしを水で少し濡らし、円を描くようにこする

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次は「柄つきの靴用たわし」で扉をこすっていきます。柄つきの靴用たわしは持ちやすく、扉のデコボコした面を洗うのに便利なアイテムです。100円均一ショップでも購入することができます。

持ち手が長く、たわしの面が平らになっているので、思いの外使いやすかったです。ブラシにも硬さがあるので、デコボコした部分をしっかりと洗うことができます。

お風呂場のドアについた白い汚れの掃除方法のブログ画像

柄つきの靴用たわしで円を描くように扉全体を洗いました。特に白い汚れがひどい部分は念入りにこすります。

こすり終わったらお湯でしっかりと流していく

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柄つきたわしでこすり終わったら、お湯で扉全体をしっかりと洗い流します。ドアだけでなく床もしっかりと流しておきました。

お風呂場のドアについた白い汚れの掃除方法のブログ画像

お湯で流すと扉の白い汚れは見えず、キレイな状態です。でも、お風呂場は濡れた状態ではきちんと汚れが落ちているか確認することができません。掃除の後はしっかりと乾かし、汚れの状態をチェックします。

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今回は浴室乾燥機でお風呂場全体を乾かしました。その前に乾いたタオルで扉全体の水気を拭き取っておきます。

掃除が終わったらしっかりと乾かす。乾燥してから残りの汚れを確認する

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汚れがどれくらい落ちたか確認するため、掃除の後はしっかりと乾かします。上の写真は掃除直後のドアの様子です。脱衣所からみたドアの状態ですが、この段階では汚れは目立っていません。

お風呂場のドアについた白い汚れの掃除方法のブログ画像

浴室乾燥機でお風呂場全体を乾かすと、少し白い汚れが浮き出てきました。

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「カビキラー+柄つきたわし」でドアを掃除したところ、7割程の汚れを落とすことができました。写真では少しわかりづらいですが、白い汚れがだいぶ薄くなっています。

「お風呂用洗剤+スポンジ」ではほとんど汚れが落とせなかった場所です。「一度で新品のようにキレイに!」とはなりませんが、確実にキレイになっています。

お風呂場の汚れは複雑。今度は「ハイホーム」を使用して、さらに汚れを落としていく

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お風呂場は自宅の中でも汚れが落としにくい場所です。浴室は酸性の汚れ(皮脂汚れ・湯垢)とアルカリ性の汚れ(水垢)が混在しています。

軽い汚れは浴室用洗剤(中性洗剤)で落とすことができます。しつこい汚れや複雑な汚れは一つの洗剤で落としきることが難しいので、性質が異なる洗剤で再度掃除するのもおすすめです。

さらに浴室のドアをキレイにするために、今回は天然の原料を使用しているクレンザー「ハイホーム」を使用しました。

ハイホームは粒子が細かい研磨剤で、湯垢・水垢・石鹸カス汚れにも強い洗剤です。ハイホームの使い方をご紹介した記事では、水垢や石鹸カスがついたお風呂場の汚れをキレイに落とすことができました。

お風呂場のドアについた白い汚れの掃除方法のブログ画像

今回も柄つきの靴用たわしを使用します。たわしを少量の水で濡らし、ハイホームをつけて扉をこすっています。円を描くように洗った後、縦や横の動きでもこすってみました。汚れがまだ残っていた下の部分を重点的に洗います。

お風呂場のドアについた白い汚れの掃除方法のブログ画像

ハイホームをつけてこすった後は、しっかりとお湯で洗い流します。デコボコ部分にハイホームが残らないように、たわしでこすりながら流しました。

お風呂場のドアについた白い汚れの掃除方法のブログ画像

カビキラーの時と同じように洗った後は、しっかりと乾燥させます。

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浴室乾燥機でお風呂場を乾かしました。扉全体の色が同じようになり、だいぶキレイになっているような…!

完璧ではないけれど、ドアの汚れをだいぶ落とすことができました

お風呂場のドアについた白い汚れの掃除方法のブログ画像

上の写真は左が掃除前、右が「カビキラー→ハイホーム」で掃除した後の様子です。白い汚れがひどかった下部分がだいぶキレイになりました。

掃除前と比べると8割・9割は汚れが落ちたようです。写真ではわかりづらいですが、扉全体のくすみが取れたので脱衣所の光がよく届くようになりました。

お風呂場の掃除は汚れが複雑で、しつこい汚れが多いので、なかなかキレイになった実感が持てないことも。掃除を始める前に汚れた状態の写真を撮影しておき、掃除後の写真と見比べてみるのもおすすめです。

掃除をした後、「思ったよりもキレイにならなかった。まだ汚れが残ってる…」と残念に思うことも。掃除前と後の写真を比べてみるとだいぶキレイになっていることも多く、掃除の効果を実感することができます。

浴室のすりガラスドア(樹脂製)の掃除ポイント

  • 掃除前に扉をお湯で濡らしておく
  • カビキラーをかけて、20分ほど時間をおく
  • スポンジではなく、柄付き靴用ブラシなどデコボコ面をこすれる掃除グッズを使用する
  • お湯で洗い流した後、しっかりと乾かして汚れの状態を確認する
  • 汚れが落ちきらなかった場合は、違う種類の洗剤も試してみる
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