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無印良品「発酵ぬかどこ」が新登場。おいしいぬか漬けが簡単に作れて便利

写真:SPOON HOME

1週間に1回のかき混ぜでOK。人気の新商品「発酵ぬかどこ」を使用した感想

無印良品の発酵ぬか床のブログ画像

2018年5月末に発売された「発酵ぬかどこ」は、店舗とネットストア両方で品切れ状態が続いています。6月上旬に再販されましたが、すぐに売り切れてしまいました。

「発酵ぬかどこ」はぬか床の下準備(捨て漬け)の必要がなく、購入後すぐにぬか漬けを作ることができます。

こちらの記事では、発酵ぬかどこでぬか漬けを作った感想や製造元のおすすめ商品をご紹介しています。

↓時折、再入荷されていることがあるので、商品ページのご確認がおすすめです。

▼ 発酵ぬかどこの特徴

  • 毎日のかき混ぜが不要。1週間に1回ほどでOK
  • 専用容器がなくても、すぐにぬか漬けを作ることができる
  • 捨て漬けをする必要がない
  • あらかじめ発酵させているので、そのまま野菜をつけることができる
  • 「ぬか漬けをした感想」をすぐにチェックする場合は、こちらから見ることができます
  • 掲載している商品ラインナップや税込価格、サイズは2018年6月時点の内容です
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1kgの発酵ぬかづけは、パッケージを容器として使用できる

発酵ぬかどこは、無印良品の公式ツイッターでも紹介されていました。

1kgタイプの発酵ぬかどこは、1個890円で販売しています。1kgタイプは袋にジッパーが付いており、容器に移し替えずにぬか漬けを作ることができます。

私が購入した時は1kgタイプが売り切れていました。

▼ 無印良品・発酵ぬかどこ1kg

  • 価格:890円(税込)
  • 商品番号:02787738
  • 賞味期限:製造日から180日

250gの補充用も販売

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ネットストアで補充用の在庫があったので、250gタイプを5個購入しました。無印良品様に電話でお問い合わせをしたところ、1kgタイプと補充用は中身が同じとのこと。

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250gを4個使用すると1kgと同じ量になりました。250gタイプは1個290円なので、1kgタイプを1個購入するよりも少し割高です。

▼ 無印良品・発酵ぬかどこ250g

  • 価格:290円(税込)
  • 商品番号:02787745
  • 賞味期限:製造日から180日
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パッケージの裏面には、使用方法やお手入れの仕方などが記載されていました

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パッケージの裏面にはお手入れの仕方や使用上の注意、栄養線分値などが記載されていました。(上の写真は250g補充用)

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酸味や塩加減など、味の調節方法も掲載されています。

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発酵ぬかどこはクール宅急便ではなく、常温の状態で届きました。未開封の場合は「直射日光・高音多湿」を避け、常温で保存することができます。

賞味期限は製造日から180日で、パッケージの表側にも賞味期限が記載されていました。

製造者は無印良品ではなく、「みたけ食品工業株式会社」です。

無印良品の「発酵ぬかづけ」は、みたけ食品のOEM商品。同じぬかどこを使用している

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製造者と記載されていた「みたけ食品」さんでも、発酵ぬかどこという商品は販売されていました。みたけ食品さんに「同じぬか床なのか」お聞きしてみました。

無印良品様の発酵ぬかどこはOEM商品で、中に入っているぬか床も同じとのこと。異なるのはパッケージと販売場所のみです。

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左がみたけ食品、右が無印良品の発酵ぬかどこです。原材料も同じで、製造している工場も一緒でした。

無印良品が品切れしている場合は、みたけ食品の「発酵ぬかづけ」がおすすめ

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無印良品の発酵ぬかどこが売り切れている場合は、製造元のみたけ食品さんの発酵ぬかどこがおすすめです。楽天市場やアマゾンで購入することができます。

パッケージが異なるだけで、使用されているぬか床は同じです。楽天市場では「ミニ500gと補充用250g2個」のセットも購入することができます。

価格は1,000円台で販売しているショップが多く、たくさん掲載されているレビューも参考になりました。

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みたけ食品「発酵ぬかどこ」のパッケージ裏面です。野菜別の下準備方法やお手入れ方法などが分かりやすく掲載されています。

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みたけ食品の発酵ぬかどこもチャック式なので、専用容器に移さずにぬか漬けを作ることができます。

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はじめてぬか漬けにチャレンジする時に悩むのが、野菜の下準備の方法や漬け時間です。ぬか漬けで使用されることが多い「きゅうり・かぶ・大根・なす」の下準備の方法と漬け時間が記載されていました。

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発酵ぬかどこは使い捨て商品ではなく、繰り返し使用することができます。ぬか床の量が減ってきたら、別売りの補充用を追加します。

みたけ食品の公式サイトでは、発酵ぬかどこのQ&Aが掲載されていました。ぬか漬けの手入れや保存方法、味について分かりやすく書かれています。

みたけ食品と無印良品の発酵ぬかどこは同じ商品(OEM商品)なので、無印良品の発酵ぬかどこを使用する際も役立つ情報です。

質問例

  • 開封後、常温保存は可能でしょうか?
  • 一度野菜を漬けたら、漬け続けなければいけないのですか?
  • すっぱい味、すっぱい臭いがしてきましたが、対処方法を教えてください
  • 他の糠を入れてもいいのですか?
  • 何度か漬けているうちに、漬かりが悪くなってきました。何か対処法はありますか?

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発酵ぬかどこは毎日かき混ぜる必要がなく、1週間に1回のかき混ぜでOKなのが嬉しいポイントです。

多くのメーカーや研究所で共同開発された商品で、特許が取得されています。

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発酵ぬかどこはマチが広く、自立することができます。

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チャック式なのでホーロー容器や専用容器がなくても、すぐにぬか漬けを始めることができます。洗い物が少ないのも嬉しいポイントです。

無印良品の「発酵ぬかづけ」は、一部店舗と通販のみで販売

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よく売れている無印良品の「発酵ぬかどこ」ですが、取り扱いしている店舗が少ないです。食品売り場がある店舗でも必ず販売しているわけではなく、2018年6月時点では下記の店舗で取り扱いがあります。

【お取り扱い店舗】 渋谷西武、ノースポートモール港北、ららぽーとEXPOCITY、丸井吉祥寺店、名古屋名鉄百貨店、上野マルイ、有楽町、近鉄あべのハルカス、日吉東急、シエスタハコダテ、テラスモール湘南、イオンモール松本、セレオ八王子、グランフロント大阪、アクタ西宮、イオンモール橿原、イオンモール岡山、アリオ倉敷、天神大名、イオンモール堺北花田

出典:無印良品の通販サイト「発酵ぬかどこ 1kg」の商品ページ

上記店舗でも在庫が少ないようなので、お店に訪れる前にネットストアで在庫状況の確認がおすすめです。

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ぬか漬けに、無印良品の「バルブ付き密閉ホーロー保存容器」を使用

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ぬか漬けで使用する容器を選ぶ時は、「密封保存できる・口が広い」この2点がポイントです。

密封できるホーロー容器はぬか漬けに向いているアイテム。今回は250gの補充用を数個購入したので、ホーロー容器に移してぬか漬けを作りました。

無印良品のバルブ付き密閉ホーロー保存容器のブログ画像

今回使用した無印良品の「バルブ付き密閉ホーロー保存容器」は、サイズ展開が豊富です。特に深型のホーロー容器はぬか漬けに向いています。

バルブ付き密閉ホーロー保存容器の種類と価格(税込)

  • 小 990円
  • 中 1,290円
  • 大 1,590円
  • 深型・小 1,290円
  • 深型・中 1,590円
  • 深型・大 1,890円

無印良品の発酵ぬか床のブログ画像

「深型・中」と「深型・大」のバルブ付き密閉ホーロー保存容器を使用しました。浅型は野菜を入れにくく、ぬか床が横に広がってしまうので野菜全体を漬けるのがが難しかったです。

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発酵ぬかどこを容器に移し替える

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補充用の発酵ぬかどこをホーロー容器に移し替えます。袋を開けるとぬか床の独特の香りがしました。

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補充用(250g)1個分を移し替えてみました。まだまだぬか床の量が足りません。

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「深型・中:の容器に補充用を2個入れ、しっかりと混ぜた後にぬか床のベースを作りました。

下準備をした野菜を入れる

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皮を剥いた人参を水洗いし、しっかりと水気を拭き取りました。10cmくらいの大きさにカットし、ベースを作ったぬか床に並べました。

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人参をしっかりと漬けるため、補充用のぬか床を追加します。追加したぬか床もしっかりと混ぜました。

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人参が見えなくなるようにぬか床を整えました。以上で準備は完了です。

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無印良品の「バルブ付き密閉ホーロー保存容器」は、フタにバルブが付いています。フタを開ける時はバルブを上げ、フタを閉める時はバルブをしっかりと下げます。

バルブを下げておかないと、保存している時にフタが開いてしまうことも。

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ぬか漬けは野菜によって漬ける時間が異なります。いつ漬け始めた忘れないように付箋紙に野菜の名前と時間を書きました。

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発酵ぬかどこは常温ではなく、冷蔵庫での保管が推奨されています。冷蔵室だけでなく、野菜室での保管もOKです。

冷蔵庫で保管する(野菜室でもOK)

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無印良品の「ポリプロピレンウェットシートケース」は、2018年5月に発売された新商品です。

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漬け始めの時間などを記載した付箋紙は手前に貼っておくと確認しやすいです。付箋紙だけでなく、マスキングテープも重宝します。

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ぬか漬けにした野菜 (漬け時間の目安)

みたけ食品の「発酵ぬかどこ」のパッケージや公式サイトに記載されていた、下準備の方法や漬け時間の目安です。

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きゅうり

きゅうりは水洗いをし、ヘタを落としました。縦半分にカットしています。ぬか漬けにする前にペーパータオルでしっかりと水気を拭き取りました。

  • 下準備:ヘタを落とし、縦半分にカットする
  • 【漬け時間】夏季および常温:6〜9時間
  • 【漬け時間】冬季および冷蔵庫:7〜12時間

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なす

なすはぬか漬けにする前に「塩もみ」が必要です。きゅうりよりも漬け時間を長くしました。

  • 下準備:少量の塩で紫色が流れるまで塩もみ。水洗いして、縦半分にカットする
  • 【漬け時間】夏季および常温:12〜24時間
  • 【漬け時間】冬季および冷蔵庫:14〜24時間

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大根

大根は皮を剥いてから、約5cmの厚みにカットしました。漬け時間はなすびと同じくらいにしたので、一緒にタイミングで漬けています。

  • 下準備:皮をむく。約5cmの厚さでいちょう切りにする
  • 【漬け時間】夏季および常温:12〜24時間
  • 【漬け時間】冬季および冷蔵庫:14〜24時間

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人参(にんじん)

みたけ食品の公式サイトでは「縦半分にカット」と書かれていたのですが、忘れておりました…

  • 下準備:皮をむく。縦半分にカットし、大きいものは10cmくらいに切る
  • 【漬け時間】夏季および常温:18〜36時間
  • 【漬け時間】冬季および冷蔵庫:24〜36時間

みたけ食品の発酵ぬかづけも使用しました

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無印良品の発酵ぬかづけと同じタイミングで、みたけ食品の発酵ぬかづけも使用しました。広口なのでぬか床を混ぜやすく、野菜を入れやすいです。

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下準備をし、水気をしっかりと拭き取った大根となすびを入れました。袋を閉じる前に野菜が見えないようにぬか床で包みました。

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発酵ぬかどこのチャックを閉じる前に、両手で袋内の空気を抜きます。1kgタイプの発酵ぬかどこは自立するので使いやすいです。

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袋を途中で折り曲げ、冷蔵庫に入れました。袋のチャックはしっかりと閉じ、チャック付近にぬか床が付いている場合はきちんと拭き取ります。

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ぬか漬けにした野菜を取り出し、水洗いでぬかを洗い流す

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ホーロー容器を冷蔵庫から取り出しました。

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ぬか漬けしたきゅうりを取り出します。持った時の感触も変わっており、ぬか漬け独特の香りがしました。付いているぬか床を水で洗い流します。

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みたけ食品の発酵ぬかどこで漬けていた野菜も同じように取り出し、水洗いをしました。

パッケージが自立するので省スペースで置くことができ、野菜を取り出しやすいです。

一口大にカットする

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水洗いをした野菜を一口大の大きさにカットしました。

お皿に盛り付けて完成

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カットした野菜をお皿に盛りつければ完成です。今回は「きゅうり・大根・なす・人参」をぬか漬けにしました。お皿に盛り付けた時の色合いがキレイです。

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長芋も一緒にぬか漬けにしました。

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パッと見た感じでは美味しそうです。

無印良品とみたけ食品の「発酵ぬかどこ」を利用した感想

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無印良品とみたけ食品の「発酵ぬかどこ」を使用した感想は、「簡単・美味しい」だけど「ちょっと塩気が強い」です。

漬け時間が長かったようで、少し塩気が強く感じました。きゅうりで12時間、なす・大根が12時間、人参は24時間ほど漬けました。

特にきゅうりの塩気を感じたので、きゅうりはもう少し短い時間で漬けようと思います。

塩辛く感じるお客様は、漬け時間を短くするか、冷蔵庫で漬けてお試しください。漬かりすぎによる塩辛さを抑えることができます。

出典:無印良品の通販サイト「発酵ぬかどこ Q&A」の商品ページ

みたけ食品の公式サイトでも「漬け時間を短くする」という方法が紹介されていました。味自体はすごく美味しかったので、2回目以降は漬け時間を少し短くしています。

無印良品の発酵ぬかどこの商品ページでもレビューが掲載されていました。

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入手のしやすを考えると、製造元である「みたけ食品」さんの発酵ぬかどこが使いやすいと感じました。ミニサイズ(500g)も販売しており、少量のぬか漬けをしたい場合や冷蔵庫のスペース節約に便利なサイズです。

無印良品と中身は同じで価格もあまり変わらないので、どちらで購入しても良さそうです。手入れ方法に困った時はみたけ食品さんの公式サイトを確認できる点も便利でした。

「価格が手頃」「購入後すぐに始めることができる」「ぬか床のかき混ぜが1週間に1回でOK」なので、ぬか漬けを始めるハードルが下がり、チャレンジしやすかったです。

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