

いざという時に必要になる「家電の取り扱い説明書」や「保証書」の収納アイデアをまとめました。
取り扱い説明書は出し入れがしやすいように、個別フォルダーやハンギングフォルダーを使用するのもおすすめです。ラベルシールを活用すると、より分かりやすく収納することができます。
こちらの記事では、取り扱い説明書の収納に便利な無印良品や100均の収納グッズをご紹介。その他にも、アマゾンレビューで高評価の「ドキュメントファイル」を使用した感想や写真を掲載しています。
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取り扱い説明書の収納で人気なのが、コクヨが販売している「個別フォルダー」です。軽量で耐久性に優れているので、書類や取り扱い説明書の収納で重宝します。
ピンクや緑、青色の個別フォルダーも販売していますが、インテリアに馴染みやすい「グレー」を使用しました。個別フォルダーを買い足す時は、アマゾンを利用することが多いです。

コクヨの個別フォルダーはA4サイズに対応しており、家電の取り扱い説明書を入れやすい大きさです。

1セット5枚入りの個別フォルダーを購入しました。

個別フォルダーを開き、A4サイズの取り扱い説明書を挟みました。個別フォルダーからはみ出さず、スッキリと収まっています。
家電の取り扱い説明書の多くはA4サイズ以内なので、個別フォルダーでまとめて整理できます。

個別フォルダーをパタンと閉じるだけでOKです。

個別フォルダーは透けないので、中にどんな説明書が入っているか一目では分かりません。

どの家電の取り扱い説明書を収納しているか分かりやすいように、ピータッチキューブでラベルシールを作りました。
ピータッチキューブでは、スマホアプリでラベルシールのデザイン案を作ることができます。

ラベルシールのテープは、クリア(透明)を使用しました。透明なテープは、個別フォルダーに馴染みやすいです。

個別フォルダーを無印良品の人気商品「ポリプロピレンファイルボックス」に入れて使用します。ファイルボックスの色は個別フォルダーと揃えるため、「ホワイトグレー」を選びました。
無印良品の通販サイト「PPファイルボックス A4用」ページへ

取り扱い説明書を挟み、ラベルシールを貼った個別フォルダーを立てて収納しています。

個別フォルダーのインデックス部分にラベルシールを貼りました。

個別フォルダーはフタがないので、使いたい取り扱い説明書をサッと取り出すことができます。説明書の出し入れがしやすく、散らかり防止におすすめの収納方法です。

正面から見ると、個別フォルダーのインデックス部分のみが見える状態です。

個別フォルダーは丈夫で薄い収納グッズなので、PPファイルボックスにたくさん収納することができます。個別フォルダーの枚数を増やす時は、PPファイルボックスのワイドを選ぶのもおすすめです。
無印良品の通販サイト「PPファイルボックス・ワイド」ページへ

発泡PP製の個別フォルダーはラベルシールの張り替えがしやすく、説明書の入れ替えもしやすいです。

ホワイトグレーのPPファイルボックスを棚に並べて使用しました。書類と一緒に個別フォルダーで取り扱い説明書も収納しています。

個別フォルダーをパタパタとめくっていくだけで、簡単に説明書を取り出すことができます。
コクヨの個別フォルダーは、どちらも通販サイトのLOHACOで購入可能です。
LOHACOの通販サイト「コクヨ 個別フォルダー」商品ページへ

次は無印良品で販売している「再生紙ハンギングホルダー」のご紹介です。店舗での取り扱いが少なく、公式ネットストアでも売り切れになっていることが多いアイテム。
1セット5枚入り、490円(税込)で販売しています。

白いインデックスシートがセットになっていました。

A4サイズ用なので取り扱い説明書をキレイに収納することができます。

透明なフィルムにインデックスシートを入れて使用します。インデックスシート用の穴が等間隔であいており、位置を調節できるのも便利なポイントです。

取り扱い説明書だけでなく、旅行のパンフレットもキレイに収まりました。

無印良品の商品カタログも収まる大きさです。再生紙ハンギングホルダーの真ん中にマチがあるので、厚みがあるカタログも収納することができます。

インテリアブランドのカタログ入れとしても重宝しています。

再生紙ハンギングホルダーにインデックスシートを取り付け、PPファイルボックス(ホワイトグレー)に収納しました。

上の写真では、メーカー別に取り扱い説明書やカタログを収納しています。インデックスシートは、位置を少しずつずらして取り付けました。

再生紙とポリプロピレンの組み合わせも素敵です。

フタがないので、収納している旅行パンフレットをすぐに取り出すことができました。説明書やパンフレットの収納はもちろん、書類やプリントの整理にもおすすめです。

再生紙ハンギングホルダーもサッと取り出すことができます。

PPファイルボックスごと棚に置くことができ、持ち運びがしやすいです。

取り扱い説明書のように薄い冊子は、上から見てもほとんど見えません。無印良品の商品カタログのように厚みがある冊子は見えていました。
無印良品の再生紙ハンギングホルダーはLOHACOでは販売しておらず、通販で購入する場合は公式ネットストアでのみ取り扱いがあります。(2018年5月時点)

PPファイルボックスに入れて使用する「再生紙ハンギングフォルダー」と「個別フォルダー」は、一緒に使用するのもおすすめです。ファイルボックスのカラーを揃えていると統一感を出しやすく、スッキリとした印象に。

手前のハンギングフォルダーには商品カタログを入れ、奥の個別フォルダーには取り扱い説明書を収納しました。

無印良品の再生紙ハンギングフォルダーは書類や説明書収納だけでなく、ゴミ袋の収納にも役立つアイテムです。
再生紙ハンギングフォルダーにゴミ袋を掛け、落ちにくいように輪ゴムでとめています。

ゴミ袋を種類ごとにわけ、再生紙ハンギングフォルダーに挟んで並べました。中が透けないホワイトグレーのファイルボックスを使用しているので、スッキリとした印象にまとまります。

ゴミ袋と同じように、布も掛けて収納することができます。

無印良品だけでなく、リヒトラブのハンギングフォルダーもおすすめのアイテムです。アマゾンや楽天市場で購入することができ、白色のシンプルなデザインが魅力。
アマゾンの「ハンギングフォルダー」ランキングでは1位になっていることが多いです。

1セット5枚入りで、ハンギング見出しが5枚セットになっています。

A5サイズの取り扱い説明書を2冊並べて収納することができました。

付属のインデックスは、透明なフィルムと罫線が入った紙がセットになっています。

今回は罫線が入った紙を使用せず、透明なフィルムにラベルシールを貼りました。

インデックスの位置は調節することができます。

今回も無印良品のPPファイルボックスを使用しています。ホワイトグレーではなく、半透明タイプのファイルボックスを使用しました。

ラベルシールもクリアタイプ(透明)を使用したので、スッキリとした印象にまとまっています。

リヒトラブのハンギングフォルダーはフックも白で統一されているので、シンプルインテリアと相性バッチリです。

フタがないので、中の取り扱い説明書の出し入れも簡単。

フックで引っ掛けて使用しているので、装着が簡単でした。

シンプルで便利なアイテムですが、インデックスの装着に少し手間取った点が気になりました。
LOHACOの通販サイト「リヒトラブ ハンギングフォルダー」商品ページへ

PP製のハンギングフォルダーは、キッチン収納でも使いやすいアイテムです。こちらもPPファイルボックスに入れ、ゴミ袋や食品保存袋を並べて収納しました。
IKEAで購入したISTADプラスチック袋を種類別に分けることができ、使いたい時にすぐに取り出すことができます。

ファイルボックスは、取り扱い説明書の収納で活躍するアイテムです。ニトリでは無印良品のファイルボックスに似た「ファイルケース」を販売しています。
無印良品のファイルボックス(左)とニトリのファイルケース(右)は形が少し違いました。色はニトリのファイルケースが白く、スッキリとした印象です。

奥行きを見てみると、ニトリのファイルケースは無印良品のファイルボックスよりも少し短いです。

上でご紹介した「再生紙ハンギングフォルダー」「リヒトラブ ハンギングフォルダー」「コクヨ 個別フォルダー」をニトリのファイルケースに入れてみました。

【×】 無印良品の再生紙ハンギングフォルダーを差し込みました。途中まで入りましたが、まっすぐ下まで入れることができませんでした。

【×】 リヒトラブのハンギングフォルダーを差し込みました。こちらもサイズが足りず、入れることができませんでした。

【×】 コクヨの個別フォルダーを差し込みました。まっすぐ下まで入れることができず、個別フォルダーがファイルケース内で斜めになってしまいます。
個別フォルダーとハンギングフォルダーを説明書収納で使用する場合は、ニトリのファイルケースではなく、無印良品のファイルボックスがおすすめです。

アマゾンで使いやすい収納ケースを探していたところ、見つけたのがキングジムの「ドキュメントファイル TOFFY A4」でした。ドキュメントファイル単体で取り扱い説明書を収納することができ、シンプルなデザインが魅力です。

裏面には収納スペースや使い方の例が掲載されていました。

A4サイズの雑誌やカタログも入れることができます。取り扱い説明書だけでなく、領収書や郵便物、学校のプリント収納にもおすすめです。

収納ポケットは13箇所あり、中が透けないのが嬉しいポイントです。

ジャバラ式なので中に何も入っていない時は、薄い状態で保管できます。

インデックス用の紙もセットで入っていました。切り取り線があり、手で簡単にカットすることができます。

ジャバラ式のポケットなので大きく開くことができます。

各ポケットに取り扱い説明書を収納しました。

A4サイズの取り扱い説明書もスムーズに出し入れができます。

収納力もバッチリです。各ポケットにインデックス入れが付いています。(位置は固定で、動かすことはできません)

付属の見出しを使用します。

見出しにはシルバーの罫線が入っていました。少しずつずれているので、文字が見やすいです。

取り扱い説明書だけでなく、旅行パンフレットも収納することができました。

見やすく、中の物が取り出しやすいので、1個500円以内で購入できる収納グッズとしては十分なクオリティです。

取り扱い説明書を入れた状態でボタンをとめました。重くなので片手で持つのはしんどいですが、厚みが出すぎずスッキリとした印象です。

キングジムのドキュメントファイルは中が透けないので、生活感を抑えることができます。

中が少し透けて見える半透明タイプのドキュメントファイルも販売しています。A4書類がゆったりと入る、ちょっと大きめサイズです。

キングジムのドキュメントファイルと同じ、13ポケットタイプです。

スッキリとしたデザインで、中が薄っすらと見えています。郵便物や学校のプリントなど頻繁に取り出す物を収納する時は、半透明タイプのドキュメントファイルが便利です。

付属のインデックスはカラフルです。購入した時点でインデックスが設置されていました。

セキセイのドキュメントファイルもジャバラ式(アコーディオン)です。

セキセイのドキュメントファイル(左)とキングジムのドキュメントファイル(右)を並べてみました。形やサイズは似ており、中が見える・見えないの違いです。

各ポケットに取り扱い説明書を入れました。ジャバラ式なので入れやすいです。

中に収納している取り扱い説明書がよく見えます。

カラフルなインデックスは好みが分かれそうです。

取り扱い説明書を収納した状態でも、スッキリとまとめることができました。

取り扱い説明書の収納以外でも使いやすく、仕事の書類収納にもおすすめです。

セキセイではドキュメントファイルだけでなく、引き出しやファイルボックスと組み合わせて使用できる「ドキュメントスタンド」も販売しています。

収納ポケットはドキュメントファイルと同じ13箇所です。使用前はコンパクトに折りたたまれていますが、アコーディオンのように伸ばすことができます。

奥行きは330mm(33cm)まで伸ばすことができ、収納するボックスに合わせることができて便利です。

紙製のインデックスも付いていました。

裏面は白色なので、白で統一したい場合は裏面を活用することができます。

ドキュメントスタンドの両サイドには持ち手があります。両サイドを引っ張ると、アコーディオンのようにファイルスタンドが伸びました。

ドキュメントスタンドに取り扱い説明書を入れ、無印良品のPPファイルボックスに収納しました。ファイルボックスはホワイトグレーの「ワイド」を使用しています。

インデックスは付属の見出しの紙を使用せず、インデックス自体のラベルシールを貼っています。透明でスッキリとした印象にまとまりました。

フタがないので、取り扱い説明書の出し入れがしやすいです。

便利なアイテムですが、個別フォルダーやハンギングフォルダーよりも説明書が少し取り出しにくいと感じました。
ファイルボックスの内側にドキュメントスタンドを入れているので、収納スペースの幅が少し狭くなっています。A4サイズより少し大きい説明書や書類は取り出す時に引っ掛かることも。

旅行パンフレットは問題なく出し入れすることができました。

ファイルボックスの中を細かく仕切ることができるので、取り扱い説明書や保証書の管理がしやすいです。

インデックスの位置は動かすことができません。少しずつずれて設置されているので、文字が見やすいです。

ファイルボックスからドキュメントスタンドを取り出してみました。ドキュメントスタンド自体が自立するので、大量に入れ替える時も作業がしやすいです。

両サイドに持ち手があり、ドキュメントスタンドごと持ち運ぶことができます。

ドキュメントスタンドは奥行きを調節できるので、通常サイズのPPファイルボックスにも入れることができます。

ワイドよりも少しギュっとなりましたが、通常サイズのファイルボックスにも同じ量を収納することができました。
セキセイのドキュメントスタンドは、個別フォルダーやハンキングフォルダーの数を揃えるよりも手頃な価格で使用することができます。
オープンタイプの収納グッズなので、上から見た時に説明書が見えます。説明書を隠して収納したい場合はやや不向きな印象です。

ニトリのファイルケースにもドキュメントスタンドを入れてみましたが、幅が足りず入れることができませんでした。

テージーが販売している「ドキュメントファイル」も使用しました。形は先ほどご紹介したセキセイの「ドキュメントスタンド」とほとんど同じです。

A4サイズに対応しており、ポケット数は13個で同じです。PPファイルボックスだけでなく、デスクの引き出し整理でも重宝します。

ドキュメントファイルとセットで、分類用のシートが入っていました。月別や資料の文字が掲載されています。ポケットが13個あるので、月ごとの資料を分ける時に便利です。

半透明タイプのドキュメントファイルです。前面に名刺入れが付いています。

両サイドに持ち手がついており、収納スペースを伸ばすことができました。

取り扱い説明書を収納し、無印良品のPPファイルボックス(ワイド)に入れました。

透明な見出しにラベルシールを貼って使用しています。ラベルシールはピータッチキューブで作りました。

フタがない収納グッズなので、取り扱い説明書の背表紙が見えます。

ドキュメントファイルは取り扱い説明書を入れた状態でも自立します。

両サイドの持ち手は内側に折り返してから使用します。

セキセイのドキュメントスタンド(左)とテージーのドキュメントファイル(右)では、持ち手の使いやすさが異なります。
セキセイのドキュメントの方が持ち手や両サイドの板がしっかりとしており、使いやすく感じました。

セキセイのドキュメントスタンド(左)とテージーのドキュメントファイル(右)を並べてみました。形や収納量はほとんど同じアイテムです。
付属のインデックスが異なり、テージーのドキュメントファイルには名刺入れが付いています。

どちらも半透明タイプの収納グッズですが、セキセイのドキュメントスタンド(左)の方がやや白が強い印象です。やや角に丸みがあり、デザイン自体もセキセイの方がスッキリとしています。

中のジャバラ部分にはほとんど違いがありませんが、両サイドの板はセキセイのドキュメントスタンド(左)の方が厚みがあります。

使用感はどちらもあまり変わりませんが、両サイドの板がしっかりしているセキセイの「ドキュメントスタンド」の方がファイルボックスに入れやすい印象でした。

柔らかく使いやすい「EVAケース・ファスナー付」は、無印良品の人気商品です。A4サイズも販売しており、1枚158円で購入することができます。
無印良品の通販サイト「EVAケース・ファスナー付 A4」ページへ

折れ目がつきやすいケースなので、店舗から持ち帰る時は折りたたまないように注意が必要です。1枚158円で購入できるので、数を揃えやすいのが嬉しいポイント。

A4サイズの取り扱い説明書やパンフレットをスッキリと収納できました。半透明タイプなので、どんな説明書を収納したか確認しやすいです。

複数の説明書をまとめて収納する場合は、ラベルシールを貼っておくと分かりやすいです。ラベルシールは透明なテープを使用しました。

自立しない収納グッズなので、立てて収納する時は支えが必要です。上の写真では、無印良品の「PPスタンドファイルボックス・ハーフ」を使用しています。
スリム型のファイルボックスは半透明タイプのみで、ホワイトグレーは販売していません。
無印良品の通販サイト「PPスタンドファイルボックス・ハーフ」ページへ

取り扱い説明書を小分け収納しているので、使いたい説明書をサッと取り出すことができます。

使用する機会が少ない説明書は、「自立収納できるキャリーケース・A4用」にまとめておくと便利です。

取り扱い説明書や保証書をまとめて収納しました。

キャリーケースの両側スペースに収納することができます。

「自立収納できるキャリーケース」は立てて収納できるので、棚の空きスペースを活用できます。A4サイズに対応しているので、書類やパンフレット、カタログ収納にもおすすめです。
無印良品の通販サイト「自立収納できるキャリーケース」ページへ

100円ショップのセリアでは、薄型のファイルケースを販売しています。A4サイズに対応しており、取り扱い説明書の分類収納に重宝します。

説明書を種類別に分けて収納しました。透明タイプのファイルケースなので中身がチェックしやすいです。1枚110円(税込)で販売しているので、数を揃えることができました。

無印良品の「PPスタンドファイルボックス・A4用」に立てて収納しました。前があいているファイルボックスなので、クリップファイルケースに出し入れがしやすいです。

ダイソーではA4サイズの収納ケースを数多く販売しています。柔らかく、軽量な「A4ビニールネットケース」も便利なアイテムです。

商品パッケージの使い方にも「取扱説明書・書類入れ」と記載されていました。

JANコードは「4549131313055」です。

A4サイズの取り扱い説明書を収納することができました。ファスナー部分が少し入れにくかったですが、問題なく出し入れできます。

半透明タイプの収納ケースなので中身が確認しやすいです。

無印良品の「PPスタンドファイルボックス・ハーフ」に立てて収納しました。ビニールネットケースにはフックが付いているので、掛けて収納することもできます。

100円ショップで販売している、A4サイズのファイルケースも説明書収納に便利なアイテムです。ダイソーでは厚み2.5cmのシンプルなファイルケースを見つけることができました。

JANコードは「4970404904203」です。

透明なファイルケースなので、どんな取り扱い説明書を収納している分かりやすいです。中身を隠したい場合はやや不向き。

ファイルケースの右側にクリップがついており、カチッとしまるのが特徴です。

棚や引き出しに立てて収納することができます。1個110円(税込)で販売しているので数を揃えやすく、書類や郵便物収納のファイルケースとしても重宝します。

ダイソーで販売している「ジョイントA4トレー」と「ジョイントA4ラック」は組み合わせて使用できるアイテムです。上の写真では、トレーに取り扱い説明書や保証書、旅行パンフレットを分けて収納しています。

別売りのラックを使用し、重ねて収納しました。

引き出し式なので説明書の出し入れがしやすく、収納力もバッチリです。使用しない時はスッキリとした印象にまとまります。

ダイソーでは、グレーカラーのシンプルなナイロンメッシュケースを販売しています。A4サイズもあるので、取り扱い説明書収納でも使用することができました。

A4以外にも「A5・B5」サイズのナイロンメッシュケースを販売しています。

取り扱い説明書や保証書をスッキリと収納することができました。ナイロンメッシュケース自体が軽量なので使いやすく、色合いも落ち着いています。

ナイロンメッシュケースだけでは立てて収納することができないので、無印良品のファイルボックスと組み合わせて使用しました。

中身がうっすらと見えるので使いたい説明書やパンフレットが取り出しやすいです。